画像を1080×1080の正方形にリサイズ
どんな画像も、ブラウザ内でちょうど1080×1080の正方形にします。どこを削るかを決めるのは、アップロード先のサービスではなくあなたです。正方形にした代償は毎回結果に表示されます。切り落とした写真の割合、余白が枠に占める割合、そして拡大の有無です。
このページで処理した画像は、すべてちょうど1080×1080ピクセルで出力されます。
あらかじめそう切り抜いていない限り、アップロードする画像が正方形であることはまずないので、その差をどこに寄せるかは「合わせ方」の設定で決まります。「切り抜いて全面に合わせる」は中央から正方形を取り出し、はみ出した分を捨てます。ごく普通の4:3のスマホ写真なら4分の1、16:9の画面なら3分の1を大きく超える量です。「画像全体を収める」は何も失わない代わりに、写真を両側の背景の帯のあいだに立たせます。幅が1080ピクセルに満たない画像は、ここに到達するために拡大されるぶん甘くなります。どちらが適用されたのか、そしてその代償がどれだけだったのかは、結果の各行に表示されます。
画像をここにドロップまたはクリックしてアップロード
JPG, PNG, WEBP, BMPに対応
1080ピクセルの正方形はどこから来たのか
1080は紙の数字ではなく画面の数字です。フルHDディスプレイの短辺であり、スマホのアプリが全幅表示の画像を描く幅としてこの値に落ち着いたため、人が画像を用意するときの幅にもなりました。この幅の正方形は1,166,400ピクセル、120万画素を少し超える情報量を持ちます。全幅の枠で1レイアウトポイントあたり2デバイスピクセルを描くスマホでも十分に鮮明で、しかも写真のJPEGが数メガバイトではなく数百キロバイトに収まる程度の小ささです。代償が生じるのは形のほうです。センサーは4:3か3:2、動画のフレームは16:9なので、正方形はほとんどすべてのものにとって切り抜きになります。枠を埋めるとは、短辺が1080に届くまで拡大縮小し、長辺側の2辺から残りを切り落とすことです。4032×3024のスマホ写真は1440×1080になり、そこから幅の360ピクセル、写真の4分の1を失います。3:2のカメラファイルは3分の1を手放します。16:9の動画の静止画や9:16の縦長クリップのフレームは44パーセント近くを手放すことになり、画面録画や動画のキャプチャがどこを切り抜いても良い正方形にならないのはそのためです。代わりに画像全体を収めれば、すべてが残り、同じ割合を背景に使うことになります。先ほどの4:3の写真は1080×810になり、上下に135ピクセルずつの帯が付くので、正方形のピクセルの4つに1つは写真ではなく背景です。取引は対称で、問題はどちら側で支払うかだけです。もう1つ気をつけたいのが拡大です。1080は、ここに送られてくる多くの画像より大きいからです。昔の600×600のプロフィール画像は1.8倍、512ピクセルのアイコンは2倍を少し超える拡大が必要で、Webページから保存したサムネイルはそのどちらより厳しいこともあります。拡大は実在するピクセルの間を補間するだけで、カメラが記録しなかったディテールを取り戻すことはありません。だから倍率は、背後で黙って適用されるのではなく結果パネルに表示されます。デコードも切り抜きもエンコードも、すべてあなた自身のブラウザ内のcanvas要素が行うため、写真がどこかへ送られることはありません。
正方形の画像は実際のところ何のためにあるのか
正方形は「その人を示す枠」の形です。インターネット上のほぼすべてのアカウントでプロフィール画像は正方形ですし、ポッドキャストやアルバムのアートワークはジャケットの時代から正方形です。マーケットプレイスやストアの出品は、検索結果の並びが揃うようにサムネイルを正方形に切り抜きますし、グリッドで組んだギャラリーは、1つのタイルだけ比率が違うと途端に不揃いに見えます。正方形を自分で用意しておくことは、最悪のタイミングでシステムに勝手にやられるのを防ぐということです。自動の切り抜きは枠の中央が基準で、何が写っているかをまったく知らないからです。多くの人がこの数字を検索する理由はInstagramなので、そこははっきり答えておきます。ドキュメントに記載された対応アスペクト比の範囲は4:5から1.91:1までで、1:1はその内側に余裕をもって収まります。つまり正方形のフィード投稿は送ったとおりに表示され、二度目の切り抜きは行われません。ただし、正直に添えるべき注意が2つあります。1080×1080という数字は、Metaがどこにも公表していません。フィードが描画する幅と、正方形に対応しているという事実から導かれた値です。そしてMeta自身の運用ガイダンスは現在、4:5の縦長、およそ1440×1800を勧めています。縦に長い画像のほうが、スクロールする読み手の画面をより多く占めるという理由です。ですから正方形はフィードにとって今も安全で申し分のない選択ですが、それは要件ではなく構図上の判断であり、画面をより広く占めることが目的なら、縦長の切り抜きのほうが適しています。プロフィール画像やカバー、商品タイルであれば、この話はまったく当てはまらず、正方形はそもそも必要な形です。
画像を1080×1080にリサイズする方法
合わせ方の設定に触れる前に、その正方形を何に使うのかを決めてください。円形のプロフィール画像にマスクされる写真と、読めることが必要な図とでは答えが正反対になりますし、このページで実質的な選択肢はこの設定だけです。
画像を1枚、またはまとめてドロップします。JPG、PNG、WebP、BMPが通り、アニメーションGIFとSVGは黙って平坦化せずに拒否します
1枚の正方形として見せたいものは「切り抜いて全面に合わせる - 余白なし」のままにします。写真のどこも切ってはいけない場合は「画像全体を収める - 余白あり」に切り替えます
切り替えた場合は余白の色を選びます。白・黒・透明のいずれかです。ここの出力形式のうち透明を保持できるのはPNGだけなので、透明を選ぶと、何を入れてもPNGが返ってきます
「適用」を押し、ダウンロードの前に各結果行を読みます。切り落とした割合、枠のうち余白が占める割合、そして拡大があった場合はその倍率が表示されます
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